サラリーマンの確定申告

サラリーマンの確定申告

普通にお勤めをしていて、1年間会社からの給与収入のみのサラリーマンの方は年末調整といって、必要な書類を会社に提出するだけで払いすぎた税金の還付がうけられます。

 

 

 

年金も社会保険などの金額は会社のほうで把握しているし、住宅ローンや高額な医療費を支払った場合のほかはとくに添付資料も要らないでしょう。会社の方で団体で生命保険などにもはいっていれば至れり尽くせりといえなくもありません。

 

 

 

まったく確定申告の経験がない、という方も一昔前は多かったのではないでしょうか。もともと会社以外のアルバイトが禁止されていたこともあったでしょうし、終身雇用制度などによって、安定した将来をみることができた時代にはそういった形でもよかったのです。

 

 

 

でもいまはリストラが進み、非正社員も増えるばかりで、正社員でもいつレイオフになるか分からない時代になっています。自分の努力で副収入を得たり、または投資をして財産を増やしたりなど、会社勤めの傍らなんらかの副収入を得たり、もしくはアルバイトなどをしている人は多いことでしょう。

 

 

 

サラリーマンもこのように二カ所以上から収入を貰っていたり、もしくは年収が2000万円以上を超える人、一カ所、もしくは二カ所以上のところから支払いをうけ、給与所得や退職所得以外の合計額が20万円を超えている人、同族会社の役員で、利子、賃貸料などを受け取っている人、源泉徴収義務のないものから給与をうけとっている人など様々です。

 

 

 

また今現在、災害減免法で源泉の徴収猶予をうけている人などがいます。サラリーマンの確定申告でもいまは自分でなにかしらの事業などをして会社からの収入以外に年間20万以上の収入を得ているケースが多いので、年末調整のみの方も少なくなっているかもしれません。