確定申告で余分に納めた税金を還付

確定申告で余分に納めた税金を還付

給与などから天引きで差し引かれて納めていた余分の税金を確定申告することで返してもらうことが出来ます。

 

 

 

◆どのような方が還付を受けられるのか?

 

基本的に下記の状態の方は確定申告をすることで納め過ぎの税金の還付を受けられる可能性があります。
1, 給与所得者で年末調整を行ってなくて扶養家族や生命保険や医療費、寄付金などの控除を受けていなかった方。
2, 給料以外にも原稿料や配当を受けている方は源泉徴収票や配当金証明などの収入と使用した経費も計算して確定申告出来ます。
3, 所得が公的年金だけの場合でも社会保険料控除や医療費控除が申告できます。
4, 退職金をもらっている場合でも退職金以外の収入から所得控除を差し引くと赤字になる方も申告できます。
5, 退職金を貰った時に退職金受給の申告をしていない場合で20%の源泉税が徴収されている場合に申告できます。

 

 

 

◆確定申告をしていなかった場合に過去にさかのぼって申告できるか?

 

給与所得者の場合などで確定申告をしていなかった場合でも5年間は遡って確定申告できます。つまり、平成24年現在で考えますと平成19年まで遡って申告できます。

 

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◆確定申告の締め切り期限

 

原則は1月1日〜12月末までの1年間分の所得に対して、翌年の2月16日〜3月15日までの間は申告できます。特に個人事業所得や不動産所がある方は3月15日までに申告しませんと無申告ということでペナルティーになることがあります。

 

 

 

ただし、給与所得者で住宅ローン控除や医療費控除、生命保険控除などをしていなかった方の場合では、翌年の1月1日以後5年間はいつでも申告できます。