経費の重要さ

経費の重要さ

最近は個人事業主が増えています。つまり会社組織に所属せずに自分で色々仕事をしているケースです。
給与があれば「給与所得控除」が自動的に反映されますが、フリーの方にはこれが存在しません。
そこで重要になるのが「必要経費」なのです。つまり仕事の為に使ったお金を経費としてしっかりと記録しておくことが必要になります。

 

仕事の為に購入した物品、交通費、水道光熱費などの経費は全て収入から差し引くことができます。
この時に重要なのは領収書かレシートをしっかり取っておくことですね。
公共交通機関などのレシートが出ない場合にはメモを持っておく必要があります。では仮にこうした領収書などを無くしてしまった場合はどうなのでしょうか。

 

まずは税務署に相談してみましょう。医療費や交通費に関してはメモなどで認めてくれることがあるのです。
経費として認められるには絶対的な条件として「仕事に利用した」事実が必要です。
つまり自分でそのレシートの内容などに関して税務署の職員に説明できるようにしておかなくてはいけませんね。

 

まとめて商品を買った場合には仕事用や医療費には目立つように線を引いておく、付箋で具体的に何の領収書なのか明らかにしておくことも重要です。
また自宅を仕事場にしている時には他にも色んな経費が認められることがあります。
家賃は当然のことですが、光熱費やガス代なども経費として計上できるのです。
最初はこのようなことに関して自分で判断できないこともあるでしょうから税理士などに相談してみることもおススメです。